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�Campionato mondiale di pesto Genovese al mortaio(第2回モルタイオ[乳鉢]で作るジェノヴェーゼペスト世界選手権)






4月19日(土)、ジェノヴァのPalazzo Ducale(パラッツォ・ドゥカーレ)の最高会議室にて、
昨年に続き、第2回目のモルタイオ(大理石で作られた乳鉢)で作る
ジェノヴェーゼペストの世界選手権が行われました!!!



ジェノヴァ/リグーリアの名物料理というと、なんと言っても、
ジェノヴェーゼペスト(バジリコと松の実、パルミジャーノなどで作られたソース)が、
一番にあげられますね。



日本でも、すでにかなり知られてきているので、お店で食するだけではなく、
瓶詰めの市販の商品もスーパーなどで見つけやすくなっていたり、
また、自宅で作る人もいると思います。


でも、本格的レストランでも、お店で出すペストは、市販のものは使わないまでも、
ミキサーなどの機械を使用しているところがほとんどというのが実際のところ。

いやいや、ミキサーを使っても、作り方や材料の配合の具合で美味しく出来るんですよ!

ただ、伝統的には、「ペストを作る」ということは手仕事なんです。




ここジェノヴァ/リグーリアでは、現在でもたいていの家庭には、
モルタイオ(大理石で作られた乳鉢)とペステッロ(乳棒)はセットでありますが、
キッチンのオーナメントになっていることが多々あります。

また、普通はミキサーで作る・・・という方が多いだけでなく、

「ペストを作って○十年だけど、モルタイオで作ったことは一度もないわー。」

って方も、けっこういます。




ところで、ジェノヴェーゼペストは、トマトソースに続き、
世界中で2番目に消費量が多いパスタのソースだとか!
(火を通して調理しないソースとしては、1番の消費量)

(ちなみに、この辺で「ポルトフィーノ」と呼ばれる、
 ペストとトマトソースのミックスソースが、わたしはかなりお気に入りです~!)



そんなバジリコのペストは、ジェノヴァとリグーリアのイメージ大使としてかなり象徴的ですので、
このような大会が開かれるようになりました。










ジェノヴァ/リグーリアの中でも、
西リヴィエラに位置するジェノヴァ・プラ(Pra’)で栽培されている
バジリコが1番と言われていますが、
葉がやや小さめでやわらかく、明るいキミドリ色がプラのバジリコの特長です。





昨年は、世界各地の予選に約3000人の応募があったそうですが、
本選会場のパラッツォ・ドゥカーレにたどり着けるのは100名。
その100名から最終審査には10名が残ります。

応募の段階では、プロのコックさんから、アマチュアの人にまで門戸は開かれています。

今年度この100名に選ばれた面々は、ジェノヴェーゼやリグリ(リグリア出身)はもちろんのこと、
ウンブリア州やトスカーナ州、ドイツ・スコットランド・アイルランド・レバノン・アメリカ合衆国
・スリランカ・韓国・日本などなどからの参加です。


主催側の審査員長他、審査員は30名。

レストラン関係者、味の鑑定家、ジャーナリスト、美食家、料理専門家など。
採点は、ペストの味や質について細かい基準により点数がつけられますが、
同点の際には、出来上がりまでにかかった時間で争われます。









なんだかかなり雑然としていますが、最終選考の審査中です。
オレンジ色のエプロンをつけた人たちが審査員で、味見しながら採点しています。

ちなみに、緑色のエプロンの人は参加者で赤色のエプロンは主催者側スタッフです。








大人用の大会とは別に、5-7歳の子どもに参加者が限定された、
子どものためのモルタイオで作るペスト選手権も行われました。

審査員は9-11歳の子どもたちです。
地域と地域の伝統について知ってもらおうというのがその目的です。




その他に、リグーリア州のエクストラヴァージンオイルの味見、ペストを作るための古くからの
色々なモルタイオや新しいテクノロジー機械等の展示会「手作業と科学技術」、
「ジェノヴァを知るための薬」と称する、バジリコ味のキャンディー配布などのイベントがありました。










いよいよ栄えある優勝者の発表ですー。
彼らが、最終選考の10名。

予定では15時半とのことでしたが、そこはやっぱりイタリア、
約1時間半押しだったような・・・。











ぼけていて恐縮ですが 汗。

中央の若手の彼が第2回大会優勝者です!!!
James Bowienさん、韓国(朝鮮)系アメリカ人で、
アメリカ西海岸・サンフランシスコでコックさんをしている彼に、栄冠は輝きました~。




実は、観客の中では、情報が錯綜してまして、発表された瞬間に、
「日本人だ!日本人が優勝したぞーっ!!!」なんて声が複数あがってました。
たしかに見分けるの難しいけどね。。。 (^^;;;;;

でも、ナポリのピザの大会で日本の人が優勝しているのに続いて、
東洋系の人が優勝するのを見るのは、なんだか嬉しいですね~。
(彼、アメリカ人ですけどね。そして、アメリカのコックさんが優勝っていうのもすごいけど。)




ちなみに、写真で優勝者の彼のすぐ左後方にいるジェノヴェーゼの方が準優勝者で、
カメラマンの手で半分隠れていますが、優勝者の左脇の白髪のシニョーラ(ご婦人)が第三位でした。


ところで、優勝者の右隣の白髪の男性は、昨年の大会でも最終選考の10人に選ばれていますが、
わたくし、ちょっと前に、彼のモルタイオで作るペストと他のソースのお料理教室に参加しました。

その模様と秘伝のレシピなどについては、待て次号!ということで、追って記事にしたいと思います~。




Primocanale(ジェノヴァのローカル局)のニュース↓
参加者のペストを作っている様子(めちゃくちゃ速い人も!)や、
審査院長のインタビュー、昨年の優勝者で今年は審査員のジェノヴェーゼのシニョーラ(67歳)
のコメントなど。

http://www.primocanale.it/viewvideo.php?id=17570 (音が出るので注意!)



La Repubblica(全国紙)のサイトのフォトアルバム↓
19枚の写真が見られ、日本の参加者の方もいますよ。
http://www.repubblica.it/2006/05/gallerie/cronaca/mondiali-pesto/1.html


上記のサイトの1枚目の写真で優勝者の彼が持っているのが、トロフィーならぬ、
握る部分に約2000ユーロ(約32万円)の価値がある金で作られたプレートが巻かれた、
オリーブの木製のペステッロ(乳棒)です。




大会公式サイト(伊・英)



ちなみに、4月27日(日)までは、「ペスト週間」ということで、
ジェノヴァや近郊のレストランのうちイベント協力店にて
ペストがベースになったスペシャルメニューの名物料理を固定価格にてご奉仕するそうです。






-おまけ-


今回の大会のPalazzo Ducale(パラッツォ・ドゥカーレ)の
最高会議室(Sala del Maggior Consiglio)は、
イベント開催時などでなければ、一般に公開されてはいませんが、
2001年に行われたG8、ジェノヴァサミットの会場にもなったところです。

たくさんの彫刻や、普通の一部屋分ほどあるゴージャスなシャンデリア、
天井に飾られた大きな絵画など、美術的にも鑑賞する価値はあると思われますので、
機会があったら、ぜひ見て損はないですよ~。















↓参加してみましたん。お気に召したらクリックしてくださいませ。







あとですねー、今さらなんですけど、たぶん分かりにくいと思いますので・・・

お気に召しましたら&気が向きましたら、↓下の「傑作」ボタンっていうのを
押してやってくださいませませ。

(このブログシステム特有のポイントらしいです~)
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Posted byjacquelinege

Comments 16

There are no comments yet.

Yukako  

No title

あ、これRAIのニュースで見ましたよ。Jacquelineさん行かれたのね。
うちのリグーリア人の旦那はペストが嫌い(にんにくが嫌い)なので、食べるのはもっぱら私と娘だけなのだけど、今年は久々に我が家の畑にもバジリコ・スーペル・リグレ(笑)なる種をまきました。

うちのほうでもバジリコ農家は多いですよ~。夏場はバジリコの成長が早いから大忙しみたいで、3,4年前くらいまで義母もパートでお手伝いに行ってました。今は機械で収穫するようになっちゃったので行ってないけど、その頃はまだ手摘みだったの。もちろん収穫されたバジリコは全てジェノヴァ行き!(笑)
なんか、Jacquelineさんの記事を読んで、急にペストが食べたくなりました。

2008/04/24 (Thu) 01:07

Jacqueline_ge  

No title

山本かおりさん♪

ご訪問&コメントありがとうございます。
また、気が向いた際にはお立ち寄りくださいね。

2008/04/24 (Thu) 20:23

Jacqueline_ge  

No title

Yukakoさん♪ わたしがいた近くに、RAI1のカメラマンの人たちがいましたよ~。Una mattinaで流れるとか言ってましたが、Yukakoさんがご覧になったのはそれかな?

ご主人は、にんにくがダメなんですね。たしかに、にんにくダメな人は、ペストはあまり好みませんよね~。レストランなどのペストは、そういうこともあって、極少なめにしているって聞きます。

そうそう、うちの方のコープでPra’のバジリコも売っているんですけど、Yukakoさんのお宅の方のバジリコや、バジリコだけではなくて他のハーブ系もそちらの方のものがけっこう多く販売されてますね!
今度書きますが、わたしが行った、写真に出ているシニョーレのお料理講習で、彼はヴェッサリコのにんにくを指定してましたよ!

バジリコ・スーペル・リグレ!もう芽は出ているのでしょうか?
ぜひぜひ、記事にしてくださいね~!!!

2008/04/24 (Thu) 20:36

polidoro  

No title

こんにちは!さっそく遊びに伺いました♪
モルタイオで作るgenoveseの世界選手権なんてあるのですね~。
存じませんでした。一般の方も見に行けるのですか?
Jacquelineさんが行かれたのは、お仕事かな?(参加してる?)
とってもおもしろそうなので、一度見に行ってみたいです!
優勝者がアメリカ人というのが、またおもしろいですね~。
リグーリアでペストを食べるときには、やはりジャガイモとインゲンをパスタに加えたものが基本なのでしょうか???

私、Genovaには何度か行っているのですが、もっぱら水族館(うちのパパが好きなもので・汗)しか行っておらず、Genovaの町を全然知らないのです...。またいろいろ紹介して下さいね♪
これからも宜しくお願いします!

2008/04/25 (Fri) 00:55

cadeltomo  

No title

はじめまして!
ぼくはペストはミキサーでしか作ったことがないのですが、モルタイオで作ると色とか悪くなるのかなあと思っていました。どうなんでしょう?
味は、よりおいしいくなるんでしょうね!

2008/04/25 (Fri) 12:19

Yukako  

No title

私が見たのは、確かTG3のニュースだったと思うわ。Una mattinaは最近見てないから。
そうそう、美味しいペストの条件って、どこどこのナニを使ってってあるのよね。(笑)ヴェッサリコのにんにくはDOPだもんねぇ。

それと、本日バジリコ・スーペル・リグレの記事をUpしました。文中にこちらの記事をリンクさせてもらいました。どうぞよろしく~♪

2008/04/25 (Fri) 22:59

gellius  

No title

>現在でもたいていの家庭には、
モルタイオ(大理石で作られた乳鉢)とペステッロ(乳棒)はセットでありますが、
キッチンのオーナメントになっていることが多々あります。

関西の家庭にたこ焼き機があるみたいなもんですね(笑)
しかし、ピザの大会といい、このジェノヴェーゼの大会といいイタリア勢が全く活躍していませんねぇ(笑)まぁ八百長ではないという証拠でしょうか?

2008/04/26 (Sat) 23:40

Jacqueline_ge  

No title

Polidoroさん♪ ご訪問&コメントありがとうございます~!
このモルタイオで作るペスト選手権は、昨年から始まって、昨年の時点では、2年に1回開催の予定だったようなんですが、好評だったのか、毎年開催に変えたんでしょうかね? 今年もありました。
一般の人も普通に見に行けるんですよ~。わたしは、記事が書きたくて一般で行ったんです(笑)
参加してみたい気持ちはありますが、予選がありますからね~。
速さも競われるので、すごいスピードで作っているのを見ると、練習が必要だな~って思います。

2008/04/28 (Mon) 01:38

Jacqueline_ge  

No title

Polidoroさん、続きです。

ジャガイモとインゲンをペスト(OR パスタ)と混ぜた一品はPesto arricchitoと言って、普通のジェノヴェーゼパスタに具が入ってリッチにしたバージョンなので、どちらかというと、わたしの経験では、お店で出てくる確率はそれほど多くないような気がします。あれ、具のゆで具合なんかも、ポイントになりますね。ジャガイモが柔らかすぎると、くずれてマッシュポテトみたいになってしまうし。食べる人の好みにもよりますが。でも、ペストのラザーニャはこの2種が入っていることがけっこう多いように思います。わたしが一番最初に食べたPesto arricchitoは、レストランではなく、あるバンケットでしたがすごく美味しくて、周囲の人にもわりと好評で、「披露宴のパーティーに呼びたいわ~」って言っている人もいたぐらいでした!
自宅用は、各家庭それぞれなのでどうでしょうか?リッチバージョンが好きなご家庭はその確立高いと思いますが、どの家庭でも必ずリッチバージョンにする確立は少ないような気がします。

2008/04/28 (Mon) 01:48

Jacqueline_ge  

No title

Polidoroさん、まだつづきが・・・

パパさん、水族館がお好きなんですね~。わたしもどのというわけではなく、水族館は好きです!山に行っても、(川魚メインの)水族館があるとガイドなどで読むと、水族館に足運びますよ~(笑)
あと、ジェノヴァの水族館の場合はお子様連れにもけっこう人気がありますよ!美術館なども色々ありますけど、年齢によってはなかなか集中して見るのは難しいということもあってかと思いますが。

こちらこそ今後ともどうぞ宜しくお願いします~!(^^)

2008/04/28 (Mon) 01:50

Jacqueline_ge  

No title

cadeltomoさん、はじめまして!
ご訪問&コメントありがとうございます~♪
コックさんなんですね~。

ペストの色ということですが、ミキサーは機械だから同等の力で材料を砕いてかき回すので、均一したなめらかな色になりますよね。
一方、モルタイオとペステッロで作ると、人間の手で作るものですから、いくら頑張って素早い動きをしても、ミキサーのようにはならないですよね。
ミキサーとモルタイオで作るのと、どちらが美味しいか?というと、
どちらで作るにしても、材料の配合具合や分量とか、素材そのものの質や味、作る人の仕上げ具合によると思います。だから、一概にどちらとは言えないのですが、パルミジャーノや松の実の分量が少なくて、クリーミーではない、透明感のあるグリーンのソースは、ペストジェノヴェーゼとは言いがたいのかな、と思います。
クリミーにするためにある国では、生クリームを入れているとか、
エキストラヴァージンオイルが高価なので、他のオイルを使う(イタリアでも最近、ニュースになってましたが…(^^;;; )とかすると、味は変わりますよね。

2008/04/29 (Tue) 22:09

Jacqueline_ge  

No title

Yukakoさん♪リンクの件、ありがとうございました!
TG3だったんですね~。同じRAIでも3も来ていたんですね!

ヴェッサリコのにんにくって、やはりそちらでは手に入りやすいですか?もしかして、ご家族でにんにくがダメな人がいらっしゃったら、
使用も控えめになるのかもしれませんが、味の違いなど気付きますか?

こちらに来てから、かなりにんにくを使うことが多いのですが、
味のアクセントになりますよね~。ヴェッサリコのではないような気がしますが、たまたま余っていたので、帰国の際にこちらのにんにくを持参して、友人宅でペストにした時、「イタリアのにんにくは、赤い(中の薄皮がですが)んだね~!」って、新鮮に見えたようです。

2008/04/29 (Tue) 22:20

Jacqueline_ge  

No title

gelliusさん♪あっ!やはり関西の家庭にはたこ焼き機は必需品ですか~?(笑)たこ焼き器、日本にいたら簡単にたこ焼きをGetすることができるので、たこ焼き器を買おう!とは思わなかったのですが(と言っても、実家は関東ですがたこ焼き鉄板ありました。あまり使わなかったけど)、こちらにいると欲しくなりますね!で、いつも帰国時に買うべきか買わぬべきか迷うんですけど、電気のタイプは高電圧用変圧器がけっこうなお値段なのと、鉄板タイプはけっこう重いのとで、結局買わずじまいです。こちらにベビーカステラのようなものが売っていると聞いたことがありますが、あの鉄板の型はたこ焼きの型に似ているので、こちらで売っていないかな?(でも、業務用の大きいのではなくて)と、ふと思いましたがどうでしょう。。。
gelliusさんのところは、たこ焼き器ありますか???

2008/04/29 (Tue) 22:30

Jacqueline_ge  

No title

gelliusさん、つづきです。

ナポリのピザの大会については日本のコックさんが2回優勝した以外の情報は知らないのですが、このペスト大会では、1回目はジェノヴェーゼの女性、今回は2位にジェノヴェーゼの男性(3位の女性はイタリア人だと思うけど出身地は不明ですが)で、1位は韓国系アメリカ人男性だったのですが、中に「外国人が決勝に残ったから、宣伝のためにも勝たせたのでは…」って穿った見方をする人もいるようですが…(^^;;;;; でも、会場にいた多くの人はけっこう感嘆して拍手していたように見えました。わたしの場合は、東洋系の人だったから、余計に嬉しかったのかもですが。(これが、サッカーとかの試合だと、イタリア人はこんなに穏便にいかないと思いますが)

ちょっと前にドイツに滞在していたイタリア人友人にこの話をしたら、彼はドイツでドイツ人VSイタリア人のピザ大食い大会を観たとのことですが、その時もドイツ人圧勝だったとか。そのドイツの人たち身体が大きかったのでは?と思ったら、痩せてたそうです~。

2008/04/29 (Tue) 22:47

Yukako  

No title

ヴェッサリコのにんにくは、こっちでもスーパーとかではまず見かけないです。メルカートとかではあるのかなぁ。あまり気にしたことなかったわ。
ちなみに私はまだ食べたことないのです。いつもヴェッサリコの近くに行くと買って帰りたいと思うんだけど、なにせニンニク嫌いがいるもんだからねぇ。いつも義父からもらってくるやつでさえ1個もらってもなかなか減らないし。(笑)

それから上のコメントで話題になっているジャガイモとインゲンのペスト。うちのほうではリッチバージョンではなく、貧乏バージョンだそうです。
義父によると、昔、この辺りは貧しい家が多くて貴重なパスタはたくさん食べれなかったそうで、じゃがいもとインゲンを加えてパスタの嵩を減らして食べいたそうです。

2008/05/01 (Thu) 01:45

Jacqueline_ge  

No title

Yukakoさん♪ ヴェッサリコのにんにくの件、お返事ありがとうございます~。わたしもにんにくの産地はどこか、見たことなかったです。今度、機会があったらスーパーやメルカートで見てみようと思います。お嬢さんがにんにく食べられるのはいいですよね~。なんか、お子さんが小さいと、にんにくとか食べられなさそうなイメージがありますが。

Pesto arricchitoの件も助言、ありがとうございます!
わたしは、単純にarricchitoの部分をリッチバージョンとしましたが、言われてみれば、歴史的背景からすると、昔はきっとお義父さまが言われている理由でインゲンやジャガイモを入れていたんでしょうね~。(日本でも、白米は高いから、麦や粟を入れていた…という具合に)
リグーリアは他の郷土料理でも、材料にそういう理由があることが多いですよね。今は、パスタの嵩を減らすために…っていう人は少ないかもしれないけど、ダイエット効果としては、普通のペストのパスタと、インゲンとジャガイモを入れたペストのパスタで、パスタの量を少なめにするのとでは、どちらがカロリー控えめなのか?と、今ふと思いました。

2008/05/02 (Fri) 20:09

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