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Loggia della Mercanzia(ロッジャ デッラ メルカンツィア)





イベントや展示会実施される時以外は一般公開されていない建物をちらっと紹介します。


Loggia della Mercanzia(ロッジャ デッラ メルカンツィア)は、
Piazza Banchi(バンキ広場-ポルト・アンティーコ(旧港)の目と鼻の先)に位置し、
古くは商品取引集会場でした。
旧港に上がる品物がここに運ばれて、取引されていたそうです。


1589-95年に建築。Andrea CeresolaとG. Donzello作。

1839年に商工会議所に渡った際に修復され、

1855年よりイタリアの商品取引市場(しじょう)に。

その後、時代的に商業の中心地は港近辺から町の中心部に、

商品取引市場は株式取引市場に移っていったこともあり、

1912年に、その機能はPiazza de Ferrari(デ フェラーリ広場)に移転。

1942年、爆撃で被災後、金属製の補強物を使用して再建設。

1950年より、展示会や文化イベントの会場として使用。










建物内に鎮座している数体の大理石像は、
この建物建築に際して経済的支援をしたファミリーメンバーらしく、
1世紀毎ぐらいに一体ということで、(少なくとも4体はありました)
それぞれの像で時代による服装や髪型の違いが見られるとか!






建物奥には、Pietro Sorri画(16世紀後半)のフレスコ画、
「天使とともに玉座するマドンナと聖人ジョヴァンニ・バッティスタとジョルジョ」




一言メモ : こちらにはトイレは設置されているものの、いつでも水浸しなので要注意です!
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