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jacquelinege

留守番電話。

mattoni200405

mattonelle bianche
白煉瓦


日本で一人暮らしをしていた際に、

家の固定電話の留守番電話の録音を

自分で作って、楽しんでいた時期があった。

たいてい、その時に好きな曲や歌詞が入った部分を流した後、

留守を告げる旨と御用のある方はメッセージをお願いしますと入れ、

その後に、自分の近況や、歌詞に絡んだことなどを

話していた。

創作活動というか、表現活動の一種だったのだと思う。

気分によって、不定期で内容が変わるため、

わたしの友人たちで、その留守番電話が好きな人たちは、

あえて、わたしの留守を見計らって、家に電話をし、

その内容を楽しんでいたとのこと。

わざわざ、家族や恋人にも聴かせる人もいた(笑)



mattoni2_200405

就職活動中などは、

応募した会社の方からかかってくることがあったので、

普通に声だけにしておいた。


社会人になってから、鍼灸院に通っていたことがあり、

クリニックの時間帯や休みの連絡か何かで

そこの先生から留守番電話に電話があった。

一回目は、わたしの留守番電話に動揺して、

思わず切ってしまったらしい。

もう一度、かけ直した際には、

前述の要件が録音されていた。

実際に鍼灸院に出向いた際に、

留守番電話の音楽に驚いた旨を告げられ、

「番号間違えて、テレクラとかにかけてしまったかと、思った」

と言われ、

あぁ、この人は、わたしの世界とは相容れない人なんだなあ、

と思った。

テレクラって……好青年風なのに、

そういったところにかけたことがあるのだろうか?

いや、人は見かけによらないだろうし、

かけたことがあっても、

今となっては、どうということもないが、

それにしても、わたしの留守番電話とテレクラを一緒にされる方が心外だ。

実は、その前後に、一度、明治村で購入したビンディー⬇を

アクセサリーというか、アクセントとして額に付けていき、

(今、wikipediaを読んだら、原則的に、既婚で

夫が存命中のヒンドゥー教徒の女性が付けるものとあり、

全然、当てはまっていないことが発覚)

まじめに引かれたこともあったので、

わたしたちの世界は、とてもかけ離れていたのだろう。




mattoni3_200405


いつだったか、

イタリアと日本で、友人とスカイプをしていた際に、

どういう経緯だか、前述の話題になった。

友人は、

「ああ、そういうのあるよね。

 この人とは合わないんだろうなぁってこと」

と、言った。

ちなみに、彼女はわたしの留守番電話の信奉者で、

しかも、今でも、

わたしが高校とか社会人の時に書いた文章のコピーを持っている。

わたしも持っていなかったようなものを!!
(その後、そのコピーの写真を送ってもらった)




アイロンをかけながら、音楽を聴くと、

思索の時間になるのだが、

その音楽で、

懐かしい自分の留守番電話を思い出した。






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