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はじめての交換日記&公開交換日記☆☆

quaderno200304

quaderno di Pigna
ノート By.Pigna

Pigna(ピーニャ)は、1839年に、

ロンバルディア州ベルガモ付近の

Alzano Lombardo(アルツァーノ・ロンバルド)に創設された

老舗のノートメーカー。



ところで、みなさんは交換日記の経験がありますか?

今どきのコは、小学生でも、携帯電話、

さらには、スマートフォンを持っているコも少なからずなので、

そんなアナログなことをする子どもや学生さんは、

あまりいないのかもしれません。

また、どちらかというと、

女子に多い行動かもしれませんね。

いや、男子同士、

もしくは、男女で交換日記をしてもよいとは思いますが。


わたしが、「交換日記」というものの存在を知ったのは、

小学5年の新学期に秋田から転校して来た

Yちゃん(当時はYさんと呼んでいましたが)の提案からでした。

学生の時はよくあることかもしれませんが、

Yちゃんは、番号順でわたしのひとつ前で、

そのため席も近かったことが、

親しくなるきっかけでした。

しばらくして、どんな時期かは覚えていませんが、

Yちゃんから、わたしに、

「交換日記をしない?」

という提案がありました。

わたしは、それまで「交換日記」というものを知りませんでしたが、

Yちゃんは、1冊のノート、もしくは、日記帳に、

ふたりで、順番に日記、もしくは、メッセージを記すのだ、

と説明してくれました。

わたしは、提案に賛成し、

ふたりで交換日記を始めました。

最初のノートを用意したのが、

言い出しっぺの彼女だったか、

それとも、わたしだったのかは、記憶が定かではありませんが、

1冊のノート(日記帳)が終わると、

次は、もうひとりの方が新しいものを用意し、

書き終わったノートは、用意した側の手元に残る、

という具合でした。

彼女は、聡明で、頭もよく、

絵も上手ければ、字も上手く、

ピアノも上手で、思慮深い人でした。

しいて言えば、スポーツはそれほどではなかったか?

ということと、

やや神経質というか、繊細というか、

場合や相手によって、

その性質の見方が変わるだろうところがありましたが、

他の同級生たちよりも、考え方も行動も大人っぽい人でした。


何を記していたのか、具体的なことはあまり覺えていないのですが、

時々、綺麗な少女マンガ的な絵も描いてくれたのは、覚えています。

彼女は、図画で金賞を受賞するぐらい

飛び抜けて絵が上手で、大人びた才能がありましたが、

マンガ的なイラストもとても上手でした。

同い年ですが、色々なことを彼女から学んだように思います。

わたしにとって、彼女は、その頃の1番の親友でした。

日記つながりというわけではありませんが、

「アンネの日記」を薦めてくれたのも彼女でした。

小学6年のクラスは持ち上がりだったので、

交換日記はそのまま続いていたような気もしますが、

中学に進む際に、彼女のお宅は隣りの市の新居に引っ越しすることになり、

わたしたちは別々の学校に進むことになったため、

交換日記は終了しました。

時々、電話をしたり、手紙を書いたりしていましたが、

その後、実際に会ったかどうかは、

記憶に抜けています。

ただ、大学を卒業し、就職し、結婚して、

仕事が原因で心身のバランスをくずしてしまった…

というところまでは、

連絡が取れていたので、直接、聞いていました。


もうしばらく連絡が途絶えているので、

お互いの動向を知る由もないのですが、

もうすぐ、彼女の誕生日が来ることと、

「交換日記」について思うところがあり、

以前に、どこかでちらっと記したことを

書いてみようと思いました。



quaderno2_200304

それは、ブログとブログのコメントというものは、

一種の公開交換日記的なもの、

ということです。

色々なジャンル、目的で、

みなさん、ブログを記されていらっしゃるので、

全てがそうだとは思いませんが、

少なくとも、

それぞれのブログを閲覧して、

わたしがコンスタントにコメントをやり取りしている行為については、

そのように感じます。

アナログな交換日記と異なるのは、

画像や映像、リンクなどを載せられるところでしょうか。

ルールなどの取り決めをしているわけではなく、

そのやり取りの期間もいつまで続くかは未知で、自由。

書きたい時、書ける時に記す。

書きたい相手に記す。

自分用だけにノートや日記帳などに記して、

自分だけが読むものとは異なり、

読む人がいて、

書いたり、載せたりしたものに対して、

思うこと、感じることなどを誰かが応えてくれる。

そこには、未知の可能性が潜んでいると思います。





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