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jacquelinege

Scampagnata ?


 

scampagnata = gita in campagna (田園地帯、田舎に行くこと)

リグーリアは海と山がすぐ近くなので、
たとえ海岸沿いの方にいても、ちょっと山の方に行くとすぐに緑が多いところに出ます。
だから、田舎に行くってほどの距離でもないけど、風景がすぐに異なったり。



 

5月にフェスタで初めて足を運んだアグリトゥーリズモ。

食べ物の写真は・・・珍しく取りそこねました。。


というのも、連れていっていただいた方の親戚のParis madame が
ヴァカンスでこちらに来ていて、ご一緒していたもので。
(別に一緒にいても撮れないことはなかったんだけど・・・)

マダムのご両親はイタリア人(もしくは、片方がイタリア人)で、
その昔、イタリアからフランスに移動したそうで、
彼女の兄弟姉妹はみなフランスで育ったとのこと。
7人いるうち、彼女だけがイタリア語を勉強しているとのこと。

でも、せっかくフランス人に出会ったので、
フランス語で頑張ってみました。
と、言っても、わたしが2-3言と言うと、
5フレーズぐらい返ってきてましたが。。。

そこに、イタリア人だけど、
息子さん&娘さんがオランダに移住して、仕事や家庭を持っているということで、
最近、オランダに家を購入して、移り住む準備をしているというシニョーレ(おじさま)が来て、
めちゃくちゃマダムとフランス語会話してました。
彼は哲学や歴史をしている人で、フランス哲学もしていたのか、
それでフランス語をよく話すようです。

わたしにもフランス語で話しかけていたけど、
そのうち「あれ、なんだっ、イタリア語話す?」と気が付いて、
「あなたにはイタリア語で話しますよ!」と。
親ぐらいの年代の方ですが、終止わたしに敬語で話していて、
でもそれがとってもエレガントで品がよくて、いいなぁと感じました。

日本よりも敬語を使わない文化で、
(使うべき場面もありますし、使うべき人もいますが)
それが、人との距離を縮めやすいところもあるのですが、
大人が美しく敬語を使うと、本当に素敵と、思いました。

マダムとは、別の機会にまた会う機会がありましたが、
ネイティブと話す機会があって、嬉しかったです~♪♪♪

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アグリトゥーリズモより、
フランス語の方がなんとなくメインだったので、
フランス語教材をチョイス。

イタリアでは日本よりもフランス映画の放映は少ないのですが、
先日、ジュリー・デルピーが監督・脚本・編集・音楽・主演している映画を
TVでたまたま観ました。
パリ、恋人たちの2日間(Two days in Paris)(2007)」でした。(http://www.youtube.com/watch?v=T8raqLzb3rQ
途中から観たので、わたしはあまり見かけなかったのですが、
最初の方はヴェネツィア旅行のシーンだそうです。 
なんか彼女の演じるマリオンはちょっとエキセントリックなところがありましたが、
それはそれでおもしろかったです。
基本的にイタリア語吹き替えになっていましたが、
(想像なのですが、普通にイタリア語を話している台詞は英語で話されていて、
 フランス語アクセントをつけたイタリア語は、フランス語の台詞なのかな?)
ところどころ普通にフランス語も話しているところもありました。
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jacquelinege
Posted byjacquelinege

Comments 7

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ciaomami  

No title

ネイティブと話す機会があって嬉しかったって分かりますねぇ!
会話にならなくても聞いているだけで嬉しいというか・・・今年はヴェネツィアに行ったのですが、Leiを使われる事が多かったです。北イタリアは上品だな~って感じましたよ。イタリア映画ばかり観ているので、tuで聞く事が多いのですが、Leiを使えるようにならなきゃ!ってちょっと反省しました。でも距離が開くってのも分かるんですよね~日本人同士でも敬語で話されると距離が縮まりませんしね(^^;

2011/07/08 (Fri) 00:09

Jacqueline_ge  

No title

Mamiさん♪こんにちは!
勉強している外国語を試す機会があると嬉しいですよね~。
またその国の人も、少しでもその国の言葉をこちらが使うと、
やっぱりニコッとして、親近感がわくようですね。
お店の店員さんでLeiで始まるけど、すぐにTuに変わる人もけっこう多いですが、終始一貫してLeiで対応されると、日本人的には「あっ、きちんとしているなぁ」と感じますね。
ちょっとフォーマルなお店だったら、そうでしょうね。
でも、Leiを使っていても、語気が荒かったりすると、対応が言葉使いに沿ってない…と思ったりもしますけど。
若い店員さんが多いようなお店で、カジュアルな感じだと、
最初から友だち言葉の人も多いです。

2011/07/08 (Fri) 17:47

Jacqueline_ge  

No title

mamiさん、つづき1です。

映画というと、英語オリジナルの映画のイタリア語吹き替えで、
ジョニー・デップが主演の「ピーター・パン」を観ていたら、
時代背景から、子どもが大人にVoiで話していて(昔は敬語に相手がひとりでもVoiを使っていたので。この方がLeiより活用が楽でいいですね)、映画翻訳時にそういうところにも気を使うことが分かりました。

南の方の地域で、今でも敬語にVoiを使うところもあるよう?です。「Benvenuto a Sud」(http://www.youtube.com/watch?v=vL2RtA6Zl3w)でそのシーンがありました。
この予告にはそのシーンはありませんが。
ちなみにこの映画、仏映画「Giu'al Nord」(伊語タイトル/吹き替え版)がオリジナルです。http://www.youtube.com/watch?v=lpbYJ4tqjIk&feature=related

2011/07/08 (Fri) 17:49

Jacqueline_ge  

No title

mamiさん、つづき2です。

英語オリジナルからの吹き替えで、「マディソン郡の橋」でクリントン・イーストウッドがずっとLeiで話しているのに、ある時点でTuに変えるんですね。英語ではYouは変わらないんだろうけど、どのように言葉的にその雰囲気が変わったのか、とても興味深いです。

日本人どうしは、大人になってからの出会いだと(出会い方や関係、年齢差と、その人の性格にもよると思いますが)、けっこう言葉のくずし方は段階を追って行く場合が多いですよね。丁寧語で話しているけど、ところどころ、「あ、そうなんだぁ」なんて、くずした言葉を入れてみるとか。
言葉は、その言語が話される土地の、社会的な文化背景も背負っていることが、よく分かりますね。

2011/07/08 (Fri) 18:01

美香  

No title

gita in campagnaは作文で使ったことがあるけれど、scampagnataは知りませんでした。
覚えておこうっと~φ(。_。)メモメモ
イタリア語の敬語の感覚って、日本語とちょっと違いますよね。
年上の方相手でも1度会うとtuを使うっていうのには、いまだに慣れません(^_^;)
でもこうやって、丁寧にずっと敬語で話す方もいらっしゃるんですね~。
ポチポチ♪

2011/07/09 (Sat) 03:00

Jacqueline_ge  

No title

美香さん♪関係や出会い方にもよると思いますが、10歳ぐらい上でもtuでOKっていうのが普通の場合も多々ありますね。また、もっとかなり上の人でも、"Dammi del tu !"(tuを使って/友だち言葉で話して)って言う場合も時々あるんですけど、相手によってそうしやすい人と心理的にそうしにくい人がいて、そういう人が混在しているグループで話しているときは、日本人のわたしにとってはいまいち居心地がしっくりこない場合もあります。
敬語でずっと話している場合でも、ある程度の距離を置きたいんだなという場合と、これはリスペクトされているんだなという場合が、なんとなく雰囲気で分かるものなので、後者だと素敵な話し方って感じますね。

2011/07/09 (Sat) 18:07

Jacqueline_ge  

No title

美香さん、つづきです。
年配の方から「敬語を使われると、すごく年を感じるからtuで話して!」とまで言われると、こちら側に、最初、違和感があっても、tuで話さないと逆に気分を害するかな…と、(心理的に)頑張ってそれに沿うようにする場合もあります。でも、慣れるまで、"Ciao"って言いながらも、「この方に、Ciaoって…」と心の中で自分で自分につっこんでいるわたしがいます。^^;;;
フランス語の先生(20代の娘がいるぐらい)の話によると、フランスの方がまだ敬語を使うような感じのようで、イタリアで、相手によっては、"Ciao"って言われると、「はぁ!?Ciao・・・!?」って感じるときもある、と言っていたことがありました。
ポチポチありがとうございます!

2011/07/09 (Sat) 18:25

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