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友人が歯医者さん。

denti

Denti Strani
異常な歯

癒やしのネコの絵♡@ Dentista

に続き、

また、歯医者さんの待合室に貼ってあったポスター。

いかにもだが、これほど異常な歯があって、

それを擬人化したイラストで表しているところがおもしろい。

 
癒やしネコの絵のところで、

待合室でその絵を見て、癒やされておく必要があるからかしらね?

と記したのだけど、

実は、わたしにとっては、

歯医者さんに通うことはあまり恐るべきことではない。

なぜなら、あまり痛くされないということもあるけれど、

歯医者さんは友人だから。

元々は、彼のお母さんと知り合ったことから付き合いが始まり、

まだ学生だった息子である彼と、その妹を紹介され、

歯医者さんのご主人も紹介された。

最初、知っている人の関係者のところに行って、

万が一、下手だった場合、変えにくいので、困るなぁ…

と思ったのだけれど、

彼の技術は素晴らしく、日本で通っていた先生以上によかったのだ。

しかも、友人扱いだからなのか、割引価格!(不正ではなく)

イタリアでは、プライベートの歯科医の費用は保険が効かないので、

(税金申請の際に、医療費控除はあるものの)

少しの治療やクリーニングでも、驚く金額を請求される場合があると聞くが、

その心配がほとんどない。

息子の方は、やはり父親と叔父のように歯科医を希望して

医学部(その中で歯科を選択するのだ)を志望していたものの、   

人数の足切りで、薬学部に入学し、

卒業後、薬剤師として、

ローマの薬局に月給600ユーロ⁉で、丁稚奉公?していたが、

さすがに、これはやっていられない!と思い返したのか、

翌年、再度、ジェノヴァ大学の医学部に入り直し、

歯科医になるべく、学生生活を送ることになる。

幸い、すでに薬学部を卒業していたので、

単位が重なる部分もあり、その分は試験を免除された。

そして、数年後、インターン期間を経て、医学部を卒業し、

彼は晴れて念願の歯科医になった。

ある日、わたしがアポイントを取って、伺うと、

電話では言われていなかったのだけど、

診察室に通されたら、彼がいて、

「チャオ!ボクの日本人患者第一号(で唯一)ということで、光栄だね!」

と。

えっ?今日だけ??

と、思ったが、そうではなく、

友人なだけに?断りなく、

わたしの担当歯科医は、父親から息子にシフトしていた…

正直言って、キャリアと経験で、父歯科医の方が技術的には上手。

治療方法に疑問がある時には、父歯科医も確認しに来て、指示出しをするので、

その辺りはまだ心配ないのだけれど。

日本の歯医者さんでは、あまり考えられないことかもしれないのだが、

患者と歯科医以前に、友人なので、

診察室で会っても、時として、

おしゃべりが止まらなくなることもよくある。

(どちらかと言うと、彼の方が)

口を開けて、治療されているのに、

なぜそんなに話せるのか?と思われるかもしれないけれど、

治療の合間の口をすすぐ間などに、応えるのだ。

相手は手を動かしながらでも、治療以外の話を振ることもよくある。

器具の音が大きくて、話が聞こえないと、一旦手を止めることもある。

時々、歯科以外の健康相談になることもある。

テレビ番組の話を振られたり、姪っ子の写真や動画を見せてくれることも。

他の患者さんのアポイントが詰まっていないだろうと思われる時には、

予測していた以上に、治療(滞在)時間?が長くなる場合も…

前回は、おそらくそういう日だったのか、

1時間40分も診察室にいた。

わたしの携帯に電話がかかって来て、

そろそろ行かなければ…という雰囲気を察したのか、

「あと5分で終わるよ!」

と。

まあ、丁寧なことは丁寧なのだ。


ということで、歯医者さん通いは、わりと気軽で、

あまり恐れることではない。
 
会っているのは診察室で、治療をされるのだけれど、

雰囲気的には、バールなどで話しているのと大差はないのだ。







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