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jacquelinege

ナターレ2009の初体験と食事いろいろ





2009年12月25日・ナターレの朝食は、
いただきものの、Cantuccini(カントゥッチーニ)という
トスカーナ/シエナ発のアーモンドのハードビスコッティと、
エスプレッソ(カップ大きいですが、普通の3倍なので)で始まりました。

このワインは、VINO DE SANTIといって、
リキュール系のワインで、
クルミやアーモンド、熟したリンゴの香りがするそうですが、
(実は、まだ試していません。。。)
カントゥッチ-ニをこのワインに浸して食べるのが合うとのことで、
一緒にセットで販売されることもあるのですね。
そして、このワインは教会のミサでも使われるものだとか。

ハードタイプなので、たしかに、このままボリボリ食べるより、
液体に浸した方がよいですね。
わたしは、エスプレッソに浸してみましたが、
そのまま食すより、イケルと思います。

このカントゥーチニもお初だったのですが、
タイトルの初体験は、それではなくて・・・。


イタリアに来てから毎年ナターレは、
友人宅のナターレ大昼食会に参加していたのですが、
今回はその友人が入院中なので、
家に帰ってくることもできず、事実上、大昼食会はお流れに。
いつもは、打ち合わせたメニューを作って持参していたので、
前夜もしくは当日早朝から準備をしていたのですが、
今回はその必要がないので、のんびり朝寝坊。

ナターレの日のお昼頃には、
いつもならばすでに友人宅に到着しているので、
そんな時間にラジオやTVをつけたことがありませんでしたが、
遅めの朝食を取りつつ、いつものラディオ・モンテカルロをかけると・・・


おや?なんだかいつもと様子が違うぞ。。。


これ、チューニング合っている?


・・・と思いましたが、

合っている模様。




2009年ナターレ初体験は・・・





ローマ法王のクリスマスミサの放送を聞いたこと。



わたしはクリスチャンではないのですが、
日本にいる時には、
2回ほどは

「何かクリスマスらしいことを!」

と、クリスマスミサに参加したことがあります。

(でも、それも、ある年はギリシャ正教、またある年はカトリックと、
節操がないので、本当の信者の方にはちょっと失礼で申し訳ないのですが)


でも、本場イタリアに来てからは、
クリスマスに教会に足を運んだことはありません。
(っていうか、普段も足を運びませんが、観光と葬儀の時ぐらい。)


たぶん、ローマ法王のクリスマスミサの様子は
ちらっと耳にしたことぐらいはあったかもしれませんが、


日本語でもお祝いの言葉を言っている(読んでいる?)のを耳にしたのは初めて。

「クリスマスと新年おめでとうございます。」

と言われてました。


わたしにとっては、

パーパ(ローマ法王)の日本語聞いちゃったよ。。。

というのがトピックなわけでした。



60-70何ヶ国語(たしか)でお祝いの言葉を言われるのですが、
自国を離れてイタリアに働きに来ている人が多い国の言語、
例えば、スペイン語(南米から)、ルーマニア語、ウクライナ語・・・などで
言われた際には、参列者からどよめきと歓声が上がっていました。


どういう順番かは分かりませんが、
日本語は後の方だったので、
はたして、日本語でも言われるのかどうかは、
なんとなくやきもきしてしまいました。
まあ日本にいるクリスチャン(色々な宗派を含め)は3%程度だそうですが、
(在日の外国人信者の人を含むのか、日本人だけなのかは不明ですが)
中国語とか韓国語が先に出てきて、
日本語が出てこなかったら、なんかさみしいので。



例年のナターレのような食事ではありませんが、
一応、(記録のためにも)写真を載せてみます。





海のカナッペ・ナターレ風

クラッカーにイセエビのクリームを塗り、
スモークサーモンを載せ、
その上にlompoの卵とケイパーでクリスマス風にデコレーション。





サラミ・プロシュット、チーズ盛り合わせ

盛り付けただけですが(笑)、
中心部分はバラ風にしてみました。






今回は↑リンクにあるラガッチョではなく、
普通のパン利用です。





魚介のトマトソースのパッパルデッラ

わたしにしては、いつものパスタとなんだか変わりないのですが・・・
今回は海老だけではなく魚介色々で、
イタリア語でPlatessa(プラテッサ)という魚も入れました。
(↑Wikiのイタリア語版ですが、英語説明はあるものの日本語の説明はありませんでした。
 でも、写真の雰囲気だとカレイとかヒラメ系の平たい白身系の魚ですね。)
そして、 ブランデー使用のソースではなく、
普通に白ワインにしてみましたが。
いつもはこの手のパスタはわりと適当に作っていますが、
今回はレシピに沿って作ってみたので、
ソースの煮込み時間も35分と守ってみました。
(いつもはもっと短い)

そうしたら、やっぱり魚介のダシがソースによく出て、
これはいい!を思うお店のソースに近くなって満足~♪

あー、やっぱり煮込み時間って大事ですね!





キノコとサーモンのクリームソースのパンソッティ

本当は、リグーリア料理のクルミのソースを作るつもりで、
組み合わせパスタの定番のパンソッティという詰め物パスタを購入したのですが、
家にあったクルミに不具合がありまして・・・急遽、変更。

クルミのソースは大晦日にリベンジしましたので、
そちらをお待ちくださいませ。


セコンド(メイン)は大物!を
(少なくともわたしの中では/そして、ナターレのトピックの2つ目)
別の日に作りましたので、
そちらは、追々(1月中には・・・)紹介しますね。
ご想像の上、お待ちくださいませ。(^^)




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jacquelinege
Posted byjacquelinege

Comments 2

There are no comments yet.

ciaomami  

No title

ローマ法王の日本語の挨拶は嬉しいですね~
なんだかしらないけれど、異国の人が「日本語」で挨拶してくれるといい人~~!!
って思ってしまいます。。ハリウッドスターとかが来日した時に「ありがとう」と
言っているのをテレビで見ただけでファンになっちゃいます(^^;

そうそう・・・「ブランデー入り」作りました!
レシピみながら、こんなにブランデー入れてOKなのね~とワクワクして作りました
ブランデーの香りも味も残ってなかったけど・・・美味しく出来ました♪
クルミも好きなので、楽しみにしていますねっ^^

2010/01/09 (Sat) 21:38

Jacqueline_ge  

No title

mamiさん♪わかります、分かります、その気分。
横浜のフランス映画祭で、パトリス・ルコント監督だったかな?
壇上でちょっとだけ日本語で挨拶をした(読んだ)時、なんだか胸がキュッとしめつけられました(笑)
今回出向いた先はドイツ語圏で、せめて挨拶ぐらいはドイツ語でしよう!と、口にしてみたら、相手の反応がやっぱりやわらかくなりましたね~。

早速「ブランデー入り」レシピを試してくださってありがとうございます^^ リクエストにこたえさせていただいた甲斐があって嬉しいです。アルコール分は飛んでしまう(飛ばしてしまう)ので火におく時間数が長くなると、その痕跡は残らないかもしれませんが、隠し味でしょうかね。
わたしのは、火に置く時間がちょっと短かったのか、かすかにアルコールの痕跡があったかも?美味しくできてよかったです!

2010/01/11 (Mon) 02:12

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