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jacquelinege

【イタリア式美人の作り方/前篇】-15日で3kg減も可能、ただし・・・-

イタリアに来てから2年後の日本里帰りの際に、
数人の友人と会いましたが、
わたしの予想外に、何人かの女友だちが口にした言葉が、



「あれ・・・太ってないね?」

「日本にいた時より太ったかな?・・・と想像してた。」


・・・でした。




あくまでも、「やせたね!」ではないのですが、(^^;;;;;
実際に、その時には、こちらに来てすごくやせたというわけではないので、
それはいいとしましょう。



彼女たちの言い分としては、

「海外から帰ってくると、太ってくる」

というイメージがあるそうです。



あっ、「海外」といっても、きっと在住する国によるんだと思いますが、

たとえば、アジアの国だったら、
そういうイメージは薄いのかも?



「イタリアって、料理が美味しいから、ついつい食べすぎるんじゃない?」

「ヘルシーな和食から、洋食中心の食生活になると、太るんじゃない?」



たしかに、それはあるかもしれません。


実際に、メニューを見て、色々味見してみたい気持ちもありましたし、
(っていうか、今もあるけど)
腹八分目を考えず、プリモ(第1皿)もセコンド(メイン/第2皿)もデザートも・・・と、
特別な時(パーティーや会食、集まりなど)以外のデイリーの食事も
とりあえず色々食べてみたい時期もありました。

毎回、昼食後に苦しくなって、
日本から持参した胃薬を飲んでいた時もありました。


そんな時、周囲の知り合いのイタリア人のチョイスを見ると、
8割の人が(若干男性も含む)、プリモだけとかセコンドだけ、
もしくは、どちらかとデザート(フルーツ含む)or前菜だけという選択が多いよう。


ランチ代、今のイタリアにおいては、
東京と比べてもそれほどリーズナブルでもないので、
経済的な意味もあるとは思いますが、
彼らは、スタイルを気にしている人たちだったのかなと。


でも、一般的イタリア人は、スタイルを気にしていたとしても、
通常イタリア料理を食べているわけで、
日本のダイエットメニューに最適な和食材、
海藻類、豆腐や納豆などは、食べてないんですよね。


ここ数年、日本食は流行っているので、
もちろん、そういう食品を好んで食べる人もいれば、
美容と健康のために注目している人もいるのですが、
それが一般的イタリア人に浸透しているわけではないし、
(地域にもよると思いますが)
値段も日本よりは割高な上に、
どこでもいつでも手に入るわけではありません。




そこで、気になったのが、イタリア式ダイエットメニュー!

イタリア人は、どういうものをダイエットメニューに選んでいるのか!?


まず初回としては・・・


「週3時間のダンスで、15日間3kg減も可能!」

  - 1日1700キロカロリーメニュー -


どのように踊るかにもよりますが、一般的には踊ることによって、
1時間に400キロカロリー前後消費するそうで、

例えば、1週間に2回、1時間半のレッスンに通うならば、

1日1700キロカロリー消費してもOKだとか。


食事制限するのは厳しいけど、
ダンスするのは好きという方向け。




それでは、メニューを見てみましょうー!



<月曜日>

朝 食:カプチーノ(低脂肪乳使用&無脂肪ココアがけ)、
    ビスケット・フロッリーノ3個(もろくて、時に果実などの入ったビスケット、またはケーキ)
間 食:ブラッドオレンジの生ジュース1杯
昼 食:ナスとパプリカのペンネ(全粒粉)70g、
    ブレザーオラのインヴォルティーニ リコッタチーズ(50g)入り
   (ロンバルディア産の塩漬け牛肉に赤ワインと香料と加えて熟成させたブレザーオラに
    リコッタチーズをのせて巻いたもの)
間 食:ベリーミックス(ラズベリー・ブルーベリー・ブラックベリーなど)小鉢1皿
夕 食:豆と穀物のスープ1杯+クルトン30g、ほうれん草(ワインビネガーORレモン汁がけ)
就寝前:バーベナ(ビジョザクラ)のハーブティー1杯


<火曜日>

朝 食:ブリオッシュ小1個(イタリアでブリオッシュと呼ばれるのは、クロワッサン型の甘いパン
    菓子)、低脂肪乳1杯
間 食:すりおろしリンゴにミントをそえて(リンゴ1個分)
昼 食:エビ(100g)入りリゾット・ミラネーゼ(サフラン風味のリゾット)70g、
    グラタン風アスパラガスのオーブン焼き(小さじ1杯のパルミジャーノとパン粉をかけて)
間 食:ピンクグレープフルーツ1個(+はちみつ小さじ1杯かけて)
夕 食:野菜とポテトのミネストローネ1皿、ペペロンチーノをがけ鶏もも肉のオーブン焼き1本
    赤ビート
就寝前:ベリー類のハーブティ-1杯


<水曜日>

朝 食:オレンジママレードを塗ったビスケット2枚、低脂肪ナチュラルヨーグルト、
    エスプレッソ1杯
間 食:生絞りグレープフルーツジュース1杯
昼 食:ヨーグルトのベシャメルソースを使った野菜とイカのラザニア
    生ニンジンとフェンネルのすりおろし アニス・シード添え
間 食:グレープフルーツジュース1杯
夕 食:オーブンオムレツ(卵2個分)、エストラゴンとほうれん草、蒸しインゲンと
    生シャンピニオンのサラダ
就寝前:ゼニアオイのハーブティー1杯


<木曜日>

朝 食:レーズンとビターチョコレート入りシリアル1カップ、低脂肪乳1杯、紅茶1杯
間 食:バナナ小1本
昼 食:全粒粉のスパゲッティ(60g)のアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
    鮭のホイル焼き(100g)、ボイルド・アーティチョーク
間 食:南国フルーツミックスのフルーツポンチ
夕 食:豆と米入り複数野菜のピューレ(Passata)、パルミジャーノ30g、
    チコリのサラダ、バルサミコ酢がけ
就寝前:パイナップルのハーブティー


<金曜日>

朝 食:トルタ・パラディーゾ1切れ(スポンジケーキベースにレモンの皮や片栗粉が入ってい
    て、上に粉砂糖をかけてそのまま食べたり、間にミルククリームや生クリームを塗ったり
    して食べるケーキ)、オレンジの生絞りジュース1杯、エスプレッソ1杯
間 食:低脂肪ナチュラルヨーグルト1カップ
昼 食:鶏肉のスペッツァティーノ カレー風味120g(ひとくち大にきった鶏肉の煮込み)
    タイ米?(riso orientale)、ズッキーニとナスのグリル バルサミコ酢がけ
間 食:イチゴ小1カップ レモン汁がけ
夕 食:お魚のラグーのタリオリーニ(魚はタラかメルルーサなど白身魚70g)、
    トマトサラダ オレガノがけ
就寝前:カモミールティー


<土曜日>

朝 食:低脂肪乳を使ったカプチーノ1杯、全粒粉のビスケット・フロッリーノ4個
間 食:シリアルバー1本
昼 食:イカとポテト煮込み グリーンピース入り(計150g)、
    ブラッドオレンジ数房 マラスキーノ酒をひと吹きして
間 食:生パイナップル2切れ
夕 食:ピッツァ・マルゲリータ1枚、ビール小ジョッキ1杯
就寝前:ベリー類のハーブティ-


<日曜日>

朝 食:ブリオッシュ小1個、低脂肪乳1杯
間 食:オオムギのコーヒー1杯
昼 食:トマトとバジルソースのニョッキ(70g)、子牛ハーブ詰ロール120g、
    チコリのバルサミコ酢がけ
間 食:お好みの野菜ミックス
夕 食:南瓜とズッキーニのピューレ イノント入り(フェンネルに似た香草)、
    クロスティーニ40g(カナッペ風のパン)、
    牛肉のカルパッチョに削ったグラーナチーズとルッコラ、黒コショウをのせて
就寝前:シナノキの花とバーベナ(ビジョザクラ)のハーブティー




日本で言う栄養士さんのような専門家が作っているメニューです。


基本的に、他のメニューでも類似する点としては、



― 間食をするということ。
  でも、間食には、フルーツやフルーツジュースが多いということ。
 (その分、メインの食事を控えめに?)

― 野菜が中心になったメニューも多いこと。

― スパイスを上手に活用。

― ハーブティーの活用。

― 魚と肉、乳製品は低脂肪のものを。

― 糖分摂取は控えめ。自然の甘み(フルーツとか)をメインに。


ということでしょうか。



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ダンスと言えば、
イタリア人は、年輩の人でもけっこうみんな踊るんですよね。
もちろん年齢によって、ダンスのタイプや選曲は異なるでしょうけど。
Over60でもディスコテカありの国ですよ!


ダンスでダイエットって、
やっぱりテンポがいい曲がいいんでしょうね。
↓これ、ジャケットはどうなんでしょうか。
手に取るのがちょっと恥ずかしい?
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