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ちいさな集落散策☆@Lerca (Cogoleto)




vista montagne

山景色

西リーグリア、ジェノヴァ県コゴレートCogoletoの西の高台(標高110-125m)に位置する集落、

レルカ(Lercaからの眺めです。


現在、海沿いに続くアウレリア通り(各自治体に入るの部分的に名称が変わりますが)は、

ローマからスペインまでつながる古代ローマ時代の道が元になっていますが、

元の道は山越えするようになっている通りも存在し、

例えば、レルカには、古代ローマ時代のアウレリア通りが通っていたとのことです。







現在は、人口630人ほどの集落ですが、

1700-1799年の間は、独立した自治体で、

その人口もコゴレートの1/3以上を占めていたそうです。

※その頃のコゴレートの人口は不明ですが、1861年のデータで2360人、

 2011年で9131人とのこと。(伊:Wikipediaより)

※もっとメジャーな場所の人口を引き合いに出しますと、

 ポルトフィーノ:439人(2011年)

 ヴェルナッツァ(チンクエテッレ):921人(2011年)



ジェノヴァ出身の詩人でもあった

ジャン・カルロ・ディ・ネグロ侯爵(Marchese Gian Carlo Di Negro)(1769.7.14-1857)の領地だったとのことですが、

ジェノヴァ中心地にも数々の邸宅を所有していまして、

例えば、現在、キオッソーネ東洋美術館のある庭園の敷地や、

 (元のお屋敷は戦争は、第二次世界大戦の爆撃で破壊されたため、

  現在の建物は1948年にジェノヴァ市が再建造したものです)

自然の歴史博物館(Museo di Storia Naturale)の建物、

地質学博物館(Museo Geologico)の建物、

考古学博物館(Museo Archeologico)の建物などが、それだったそうです。



ジャン・カルロ・ディ・ネグロ侯爵の娘が

アゴスティーノ・スピーノラ(Agostino Spinola)と結婚したことにより、

1857年、レルカの領地は、

娘婿の父、マッシミリアーノ・スピーノラ侯爵(Marchese Massimiliano Spinola)に渡ります。







cimitero

墓地





















Chiesa di San Bernardo

サン・ベルナルド教会

クレルヴォーのベルナルドゥスがこの集落の守護聖人で、

 8月20日がそのお祝いの日です)






こちらは、1924年に再建造されたということで、

イタリアの建造物としては、新しいですね。










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