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jacquelinege

フォンダン・オ・ショコラ☆(のはずだったの。。)





フォンダン・オ・ショコラ









fondantは、フランス語のfondre溶けるの現在分詞「溶けている」が、

名詞化した単語だということで、

中までしっかり焼かずに、

切ると、中からチョコレートだねが

とろ~っと出てこなければいけないのですが・・・

焼きすぎてしまいましたね。。(^^;;;;








150度で20-25分とあったのですが、

表面にひびが入るまで、とも指示があったものの、

25分ぐらいでは、表面にひびは入らなかったんですもの~。



美味しいことは美味しいんですけどね。

マフィン?って思われたみたい(^^;;;;


切ったところはまた別記事で。





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Posted byjacquelinege

Comments 2

There are no comments yet.

hcb917chiara  

No title

フォンダン・ショコラってちょうど良い感じにするのって難しいですよね。中のチョコをトロトロに~と思うと、生地が生焼けになってしまいそうなイメージですもん(^^;
お店とかって、提供前に温め直してますよね。
どうやって作ってるんでしょう??お菓子は苦手なので、難しそうです。
全ポチ✩

2015/03/04 (Wed) 11:32

Jacqueline_ge  

No title

> hcb917chiaraさん♪作り方は普通のケーキ類とほとんご変わらないのですが、きっと生焼けっぽいイメージでも、材料的に、中が焼けていなくても、問題なく食べられるタイプのお菓子なんだと思います。
そして、中がトロトロぐらいでオーブンから出しても、
外気に触れていると材料的に固まって、しぼんでくるタイプのお菓子のようなので、焼き立てに食さない場合には、再度温めると、
最初ほどトロトロではないようですが、やわらかくなるとのことでした。
そういうことで、お店でも出す前に温めなおすのでしょうね。
わたしも次回は、思い切って、時間になったら、中がトロトロのうちに引き上げてみたいと思います!(^^)
全ポチ、ありがとうございます♪♪

2015/03/05 (Thu) 02:28

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