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jacquelinege

Category本/Libro 1/4

  • 『抱擁、あるいはライスには塩を 上・下』江國香織(2011年11月集英社刊行/⬆2014年1月集英社文庫刊行)江國香織https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%9C%8B%E9%A6%99%E7%B9%94江國香織さんの作品は、以前から好んで読んでいますが、こちらは⬆、約2年前の帰国時に購入して、気に入って、何回か読んでいる作品です☆タイトルからして、外国語からの翻訳調風で気にかかるところがありますが、彼女が翻訳も手がけて...

  • Mille gru di Kawabata Yasunari, traduzione di Mario Teti「千羽鶴」川端康成、イタリア語訳:マリオ・テーティhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E7%BE%BD%E9%B6%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)1949−51年にかけて、様々な雑誌に章ごとに掲載されたものを刊行の際にひとつにまとめられた長編小説。亡き父の終生の愛人だった太田夫人(少なくとも45歳)と恋に落ちる菊治(夫人より約20歳年下)。夫人は父・三谷の面影を菊...

  • "L'uomo che voleva uccidermi " (2007) di Yoshida Shuichi che e' ucito in Italia nel 2017 『悪人』(2007) 吉田修一 / イタリアでは2017年出版イタリア語タイトルの訳は、『わたしを殺したかった男』になります。『悪人』(小説)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E4%BA%BA_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC) 吉田修一(1968―長崎市生れ)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%B8%...

  • 『69 sixty nine』 (1987年)  村上 龍 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/69_sixty_nine村上 龍 (1952―)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%BE%8DW村上の村上春樹氏が、先日11日·12日と、Premio Lattes Grinzane2019受賞のためピエモンテ州·アルバにいらしていたとのことですが、今回は、もうひとりの村上氏、村上龍作品です。実は、村上春樹作品は、日本語でもイタリア語でもそこそこ読んで...

  • IL PONTE DEI SOGNI E ALTRI RACCONTI di Tanizaki Junichiro「『夢の浮橋』とその他のストーリー」 谷崎潤一郎谷崎潤一郎(1886年―1965年/明治19年―昭和40年)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B4%8E%E6%BD%A4%E4%B8%80%E9%83%8E個人的に、谷崎潤一郎も、三島由紀夫⬇とは別の意味でなかなか手が出せなかったのですが、https://jacquelinege.blog.fc2.com/blog-entry-3818.html作品によることをイタリア語...